病院紹介

ご挨拶

妊娠・出産の世界は、まだ不明なことが多く、奇跡の連続です。これは難しいだろうなと思われる方が妊娠し、不妊症の治療の中でも多くの奇跡と出合ってきました。出産においても急激・劇的に変化し、信じられないような出来事に遭遇してきました。そこが不妊治療や周産期医療の難しいところであり、神秘的なところです。これからも、そんな神秘的でまだ不明なことが多い妊娠・出産という大きなイベントを支え、一人でも多くの女性が笑顔で元気なベビーを家に連れて帰ってもらうことを目標にしています。現在30代後半-40歳前後で妊娠・出産を悩んでいる方もおられると思いますが、早く医療機関へ行くことで、何らかの道筋が見えてきます。
私たちはそれをサポート致します。
医療法人秋月会 理事長 香月 孝史

病院理念

【元気な赤ちゃんを家に連れて帰ってもらうこと、妊娠前〜妊娠〜出産〜産後まで】

1970年開業当初から周産期を中心とした医療をしており、2000年2代目院長になって以来出産数は10050症例(1970年以来約16500症例)。1997年から2代目院長は広島大学で不妊治療・体外受精を開始し、2005年からは当院でも行っており、妊娠例は2210症例になりました。当院は妊娠前〜妊娠〜出産〜産後まで通える施設を目指し、“元気な赤ちゃんを家に連れて帰っていただくこと”を病院理念としています(数値は2018年3月現在)。

沿革

昭和45年(1970年) 初代院長(香月英輔)が西区己斐中町に開業
平成12年(2000年) 香月孝史が二代目院長に就任
平成17年(2005年) 二代目院長が西区己斐本町に新築移転
平成30年(2018年) 二代目院長が中区三川町に広島中央通り医院設立

香月産婦人科は1970年に香月孝史現院長の父である香月英輔(故人)が開業した。以降半世紀近くに渡って、2005年に西区己斐に新医院移転になってからも、出産施設として地域医療を行ってきた。現院長が医師になりたての頃は、広島市西区には出産可能な施設は多数存在していた。しかし、この25年の間に徐々に分娩取り扱い中止が続き、西区においての分娩施設は当院のみとなっている。また、中区も例外ではなく、分娩施設の減少が続いており、現在周産期医療は転換期を迎えている。このような状況下において中区の当院開設で受け皿となる体制を整え、産科医療の充実を図る。

理事長紹介

香月 孝史

香月 孝史(医療法人秋月会 理事長・院長)
山陽女子大非常勤講師、日本産婦人科学会認定医、日本生殖医学会、受精着床学会、母体保護法指定医

出産と不妊治療の専門とする。1997年から広島大学で不妊治療研究を開始し、同院では2005年から不妊治療・体外受精を行う。
2016年は、出産数940症例(年間)、不妊初診数706症例、人工授精918症例、採卵337症例、移植333症例実施。精液検査357症例、卵管造影396症例(いずれも年間)

プロフィール
平成6年(1994年)昭和大学医学部卒業、広島大学医学部産婦人科入局
平成7年(1995年)鉄道病院産婦人科
平成9年(1997年)広島大学病院産婦人科不妊治療開始(体外受精)
平成12年(2000年)香月産婦人科院長
平成17年(2005年)医学博士取得、西区己斐新病院設立し自院にて体外受精開始
平成30年(2018年)中区三川町に香月広島中央通り 香月産婦人科設立

データ(2017年)

  • 初診数 3122症例
  • 出産数 932症例
  • 不妊初診数 620症例
  • 人工授精 914症例
  • 採卵 338症例
  • 移植 334症例
  • 精液検査 295症例
  • 卵管造影 345症例